いつも「車評オンライン」をご覧いただきありがとうございます。
著者の小早川隆治先生のご都合により、数ヵ月程度休載することになりました。
更新を楽しみにお待ちいただいている皆様には、大変恐縮ではございますが、ご理解をお願いいたしますとともに再開をお待ちいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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第128回 私のクルマ人生における忘れがたき人々 ポール・フレールさん
第127回 私のクルマ人生における忘れがたき人々 大橋孝至さん
第126回 コンシューマーレポート「最良のクルマをつくるブランドランキング」
第124回 日本自動車殿堂入りされた伊藤修令氏とR32スカイラインGT-R
第116回 私の自動車史 その2 幼少~大学時代の二輪、四輪とのつながり
第115回 私の自動車史 その1 父の心を虜にしたMGK3マグネット
第114回 マツダ欧州レースの記録 (1968-1970) その2
第113回 マツダ欧州レースの記録 1968-1970 その1
第112回 私の心を捉えた輸入車(2020年JAIA試乗会)
第107回 世界初の先進運転支援技術を搭載した新型スカイライン
第92回 おめでとうトヨタさん! & RINKU 7 DAYレポート
第83回 アバルト124スパイダー(ロードスターとの同時比較)
第80回 マツダRX-7(ロータリーエンジンスポーツカーの開発物語)の再版によせて (後半その2)
第75回 PSAグループのクリーンディーゼルと308 SW Allure Blue HDi
第69回 輸入車試乗会で印象に残った3台(BMW X1シリーズ、テスラモデルS P85D、VWゴルフオールトラック)
第58回 マツダアテンザワゴン、BMW 2シリーズ、シトロエングランドC4ピカソ
1941年(昭和16年)東京生まれ。東洋工業(現マツダ)入社後、8年間ロータリーエンジンの開発に携わる。1970年代は米国に駐在し、輸出を開始したロータリー車の技術課題の解決にあたる。帰国後は海外広報、RX-7担当主査として2代目RX-7の育成と3代目の開発を担当する傍らモータースポーツ業務を兼務し、1991年のルマン優勝を達成。その後、広報、デザイン部門統括を経て、北米マツダ デザイン・商品開発担当副社長を務める。退職後はモータージャーナリストに。共著に『マツダRX-7』『車評50』『車評 軽自動車編』、編者として『マツダ/ユーノスロードスター』、『ポルシェ911 空冷ナローボディーの時代 1963-1973』(いずれも三樹書房)では翻訳と監修を担当。そのほか寄稿多数。また2008年より三樹書房ホームページ上で「車評オンライン」を執筆。